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厳島神社の不思議体験|呼ばれる人のサインと人生が変わる理由

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厳島神社の不思議体験と呼ばれる人

「なぜか急に厳島神社へ行きたくなった」「宮島に強く惹かれる」と感じた経験はありませんか。それは、あなたが神様に「呼ばれている」サインかもしれません。

古来より神の島として崇められてきた宮島に鎮座する厳島神社は、時に人生が変わるほどの不思議体験をもたらすと言われています。この記事では、なぜ多くの人がこの地に引き寄せられるのか、その謎を解き明かしていきます。

平清盛が深く信仰したこの神社がなんのために建てられたのか、そしてなんの神様が祀られ、どのようなご利益があるのかという基本的な情報から、呼ばれやすい人の特徴やスピリチュアルな視点での魅力までを網羅。

霊感が強い人が感じるサインや、実際に語られる不思議な体験談、さらには宮島の七不思議は?といった好奇心をくすぐる伝承、お守りの選び方や、一部で囁かれる神様の嫉妬の真相にも迫ります。

厳島神社の不思議体験や呼ばれる人について、あなたが知りたいすべての答えがここにあります。

この記事でわかること

  • 厳島神社に「呼ばれる人」のスピリチュアルな特徴
  • 参拝者が経験した不思議な体験談の具体例
  • 神社の歴史やご利益、参拝時の注意点
  • 人生の転機に訪れると良いとされる理由

厳島神社の不思議体験と「呼ばれる人」の共通点

厳島神社の不思議体験と「呼ばれる人」の共通点
画像引用:宮島観光協会公式サイト

この章のポイント

  • 神社創建に深く関わった平清盛の存在
  • 神の島になんのために建てられたのか
  • なんの神様が祀られどんなご利益が?
  • ご利益を授かるためのお守りの種類
  • 語り継がれる宮島の七不思議とは?

神社創建に深く関わった平清盛の存在

厳島神社の歴史を語る上で、平安時代末期の武将・平清盛の存在は欠かせません。神社の創建は飛鳥時代とされていますが、現在我々が目にする壮麗な海上社殿の基礎を築いたのは、まさしく平清盛です。

1146年に安芸守(現在の広島県西部の長官)に就任した清盛は、厳島神社を篤く信仰しました。当時の神社は小規模なものでしたが、清盛は瀬戸内海の制海権を掌握し、日宋貿易の拠点とする上で、航海の安全を祈願する守護神として厳島神社を重視したのです。

そして、武士として初めて太政大臣にまで上り詰めた1168年頃、私財を投じて社殿の大改修を行いました。当時の貴族の邸宅様式である寝殿造りを取り入れた壮麗な社殿群を、海上に広げるという独創的な発想で造営したのです。

これにより、厳島神社は平家一門の氏神として、また王城鎮護の神として全国にその名を知られることになりました。

日向子
日向子

どうして平清盛は厳島神社を選んだのかな?

清盛が厳島神社を篤く信仰した理由は、単なる政治的・経済的な目的だけではなかったと言われています。夢のお告げがあった、あるいは京の都から見て重要な方角に位置していたなど、スピリチュアルな側面からの理由も伝えられており、清盛の深い信仰心と先見性がうかがえます。

神の島になんのために建てられたのか

神の島になんのために建てられたのか
神社と日本の伝統文化・イメージ

厳島神社の最も大きな特徴は、なんと言っても海の上に建てられていることです。この独特な立地には、宮島の成り立ちそのものに関わる深い理由があります。

古来、宮島(厳島)は「神を斎(いつ)き祀る島」という名の通り、島全体が神様の宿る御神体として崇められていました。そのため、神聖な土地に斧を入れたり、土を削ったりして建物を建てることは恐れ多いと考えられていたのです。

そこで、島の土地を傷つけることなく神社を建立する方法として選ばれたのが、潮の満ち引きがある海上の入り江でした。これは、神である島への畏敬の念と、自然と共存しようとする日本古来の信仰心が表れた結果と言えるでしょう。

自然と一体化した世界遺産

この「自然を傷つけず、自然と一体となる」という思想は、現代においても高く評価されています。社殿だけでなく、背後にそびえる弥山(みせん)の原生林や前面に広がる瀬戸内海を含めた景観全体が、人類の創造的才能を示す傑作として1996年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。

つまり、厳島神社は単に海上に建てられた珍しい神社というだけでなく、神聖な島への深い敬意から生まれた、祈りの形そのものなのです。

なんの神様が祀られどんなご利益が?

なんの神様が祀られどんなご利益が?
神社と日本の伝統文化・イメージ

厳島神社には、「宗像三女神(むなかたさんじょしん)」と呼ばれる三柱の美しい女神様が祀られています。この三女神は、日本神話において最高神である天照大御神(あまてらすおおみかみ)と、その弟である素戔嗚尊(すさのおのみこと)の誓約(うけい)によってお生まれになった、非常に高貴な神様です。

月影
月影

誓約とは天照大御神と須佐之男命が互いの潔白を証明するために行った儀式です

そこで生まれた神様が宗像三女神というわけね

日向子
日向子

御本社の神様とご利益

御本社に祀られているのは、以下の三女神です。

  • 市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
  • 田心姫命(たごりひめのみこと)
  • 湍津姫命(たぎつひめのみこと)

これらの女神様は古くから海の神、交通の神として信仰され、現代では海上安全や交通安全のご利益で知られています。また、市杵島姫命は仏教の弁財天と同一視されたことから、金運・財運上昇、商売繁盛、芸能・学問の才能開花など、非常に幅広いご利益を授けてくださいます。

平清盛をはじめ、多くの権力者が信仰したのも、国家鎮護や必勝祈願、そして財福といった多様なご利益があったからかもしれませんね。

境内の他の神様

厳島神社には、他にも重要な神様が祀られています。

  • 大国神社:縁結びの神様として有名な大国主命(おおくにぬしのみこと)が祀られており、恋愛成就や良縁のご利益が期待できます。
  • 天神社:学問の神様である菅原道真公(すがわらのみちざねこう)が祀られており、合格祈願や学業成就にご利益があります。
月影
月影

厳島神社に参拝するだけで、様々なご利益を一度にいただけるのも大きな魅力だね

なんだか贅沢ね。嬉しい♪

日向子
日向子

ご利益を授かるためのお守りの種類

ご利益を授かるためのお守りの種類
神社と日本の伝統文化・イメージ

厳島神社では、多岐にわたるご利益に対応した様々なお守りを授かることができます。参拝の記念としてだけでなく、願いを込めて身につけることで、神様からの後押しをいただけることでしょう。

一般的に授与されているお守りには、以下のようなものがあります。

お守りの種類主なご利益
交通安全御守車や船、飛行機など移動全般の安全
開運御守総合的な運気の上昇、幸運を招く
良縁御守恋愛成就、人間関係の円満
安産御守子宝、母子の健康と安らかな出産
学業御守合格祈願、学力向上、試験突破
勝守勝負事、スポーツ、受験などでの勝利

お守りに関する注意点

お守りはたくさん持てば良いというものではありません。本当に叶えたい願いに合わせ、大切にできるものを選びましょう。また、お守りの効果は約1年とされています。古くなったお守りは神社に納め、新しいお守りを授かってください。

また、スマートフォンの待ち受け画面に厳島神社の大鳥居や社殿の写真を設定することも、「持ち歩けるパワースポット」として人気があります。特に、満潮時の海に浮かぶ大鳥居の画像は運気を上げると言われていますので、試してみてはいかがでしょうか。

語り継がれる宮島の七不思議とは?

神の島・宮島には、科学では解明できない不思議な伝承が数多く残されており、「宮島の七不思議」として語り継がれています。これらは、島の持つ神秘的な力を象徴するエピソードと言えるでしょう。

代表的な七不思議をいくつかご紹介します。

  1. 消えずの霊火
    弥山の山頂付近にある霊火堂では、弘法大師が修行の際に焚いた火が、1200年以上経った今も燃え続けているとされています。この火は広島平和記念公園の「平和の灯」の種火にもなりました。
  2. 干満岩(かんまんいわ)
    弥山にある岩のくぼみで、海から遠く離れた山中にもかかわらず、不思議と潮の満ち引きに合わせて水が満ちたり引いたりすると言われています。
  3. 鏡の池
    厳島神社の回廊近くの砂浜にあり、干潮の時にだけ現れる真水の湧く池です。決して干上がることがないとされ、パワースポットとして知られています。
  4. 時雨桜(しぐれざくら)
    晴天の日でも、この桜の木の下だけは時雨のように露が落ちて濡れているという不思議な桜です。

七不思議の内容は、時代や文献によって諸説あります。上記以外にも「龍燈の杉(夜になると龍燈が灯ったとされる杉)」や「錫杖の梅(弘法大師が立てかけた錫杖が根付いたとされる梅)」など、興味深い話がたくさん残っています。

月影
月影

不思議な逸話が残っているのも古くから人々の信仰を集めてきた神秘的な場所であることを物語っているね

宮島が単なる観光地ではないことが分かるわね

日向子
日向子

不思議体験はなぜ?厳島神社に呼ばれる人の特徴

不思議体験はなぜ?厳島神社に呼ばれる人の特徴
神社と日本の伝統文化・イメージ

この章のポイント

  • スピリチュアルな力が宿る場所
  • 霊感が強い人が経験するサインとは
  • 実際にあった不思議な体験談の紹介
  • 神社に「呼ばれやすい人」の傾向
  • 参拝後に人生が変わると言われる理由
  • まとめ:厳島神社と不思議体験、呼ばれる人とは

スピリチュアルな力が宿る場所

厳島神社および宮島全体が、なぜこれほどまでに強力なパワースポットとされるのでしょうか。その理由は、島の成り立ちと自然環境に深く関係しています。

前述の通り、宮島は島自体が御神体であり、人の手が加えられていない手つかずの自然が色濃く残っています。特に、神社の背後にそびえる弥山は古くから山岳信仰の対象であり、山全体から清浄で力強いエネルギーが放出されていると言われます。

この神聖な山からのエネルギーと、瀬戸内海の穏やかな海のエネルギーが交わる場所に厳島神社は建てられています。そのため、神社は二つの異なる性質の強力なエネルギーが融合する、特別な場所となっているのです。

エネルギーを感じるポイント

参拝者が「空気が違う」「心が浄化される」と感じるのは、この独特なエネルギーのためです。

特に、大鳥居から御本社へと一直線にエネルギーが流れるとされるラインや、満潮時に社殿が海に浮かぶ幻想的な光景は、訪れる人の心身をリセットし、新たな活力を与えてくれると言われています。

厳島神社を訪れることは、単に神社を参拝するだけでなく、島全体のスピリチュアルなエネルギーに触れ、心と魂を浄化する行為でもあるのです。

霊感が強い人が経験するサインとは

霊感が強い人が経験するサインとは
神社と日本の伝統文化・イメージ

感受性の強い人や、いわゆる霊感が強い人は、厳島神社を訪れた際に様々な不思議なサインを経験することがあると言われています。

これらは、神様やその土地のエネルギーからの歓迎のメッセージと捉えることができます。もし以下のような体験をしたら、それはあなたが神社に温かく迎え入れられている証拠かもしれません。

  • 体が温かくなる、または鳥肌が立つ
    神聖なエネルギーに触れた際に、体が反応して温かさや軽いしびれ、鳥肌などを感じることがあります。
  • 突然、涙があふれてくる
    理由もなく涙が流れるのは、魂が浄化され、溜まっていたネガティブな感情が解放されているサインと言われます。
  • 歓迎されているような感覚
    「よく来たね」と声なき声で語りかけられているような、不思議な安心感や多幸感に包まれることがあります。
  • 光や霧が見える
    太陽の光がいつもより輝いて見えたり、神社の周りに神々しい光の玉や霧が現れたりすることがあります。
  • 雨が降る
    参拝中の雨は「浄めの雨」とされ、神様が穢れを洗い流してくれている歓迎のサインと考えられています。
日向子
日向子

私、こんな体験したことないから神様に歓迎されていないのかしら

ご利益がないわけじゃないよ。大事なのは神様に感謝の気持ちを持つことだからね

月影
月影
日向子
日向子

それは大丈夫。参拝のときは必ず神様に感謝を伝えるようにしてるよ

実際にあった不思議な体験談の紹介

実際にあった不思議な体験談の紹介
神社と日本の伝統文化・イメージ

厳島神社では、多くの参拝者がスピリチュアルなものから現実的なものまで、様々な不思議な体験を報告しています。ここでは、個人的な体験談ではなく、一般的に良く語られる代表的なエピソードをいくつか紹介します。

現実的な変化に関する体験談

参拝後に、現実世界で良い変化が起こったという話は後を絶ちません。

  • 仕事や金運の上昇:「参拝した直後に大きな仕事が舞い込んだ」「長年悩んでいた金銭問題が解決に向かった」など、金運や仕事運が好転したという体験。
  • 人間関係の好転:「疎遠になっていた友人から連絡が来た」「パートナーとの関係が劇的に改善した」など、縁結びや人間関係に関する良い変化。
  • 問題解決の糸口:「ずっと悩んでいた問題の解決策がふと浮かんだ」「迷っていた決断をする勇気が湧いた」など、精神的な閉塞感が打破されたという体験。

参拝中のスピリチュアルな体験談

参拝中に起こる不思議な出来事も多く語られています。

  • 天候の変化:「参拝を始めると、曇り空から太陽の光が差してきた」「儀式の最中だけ雨が止んだ」など、天候がまるで演出のように変わる体験。
  • 動物との遭遇:神の使いとされる鹿が、まるで道案内をするかのように目の前に現れたり、カラスが祝福するかのように鳴いたりする体験。

これらの体験談は、厳島神社が単なる観光地ではなく、訪れる人々の人生に深く関わり、良い方向へと導く力を持つ「生きている聖地」であることを示唆していますね。

神社に「呼ばれやすい人」の傾向

神社に「呼ばれやすい人」の傾向
神社と日本の伝統文化・イメージ

「神社に呼ばれる」という感覚は、特別な人にだけ起こる現象ではありません。特定のタイミングや精神状態にある人は、誰でも神様からお呼びがかかりやすいと言われています。

以下に、厳島神社に「呼ばれやすい人」の傾向をいくつか挙げます。

  1. 人生の転換期を迎えている人
    転職、結婚、引っ越し、独立など、人生の大きな節目に立っている人は、次のステージへ進むための後押しを求めて呼ばれることがあります。
  2. 大きな悩みや困難を抱えている人
    一人では解決が難しい問題に直面し、浄化や導きを必要としている時に、神様が手を差し伸べる形で呼ばれることがあります。
  3. 素直で感謝の気持ちを忘れない人
    日頃から物事や他者に対して感謝の気持ちを持ち、素直な心で生きている人は、神様と波長が合いやすいため呼ばれやすいと言われます。
  4. 魂の成長を求めている人
    現状に満足せず、より良い自分になりたい、新しいことに挑戦したいという前向きなエネルギーを持つ人は、その成長をサポートするために呼ばれます。

もし、最近テレビや雑誌で頻繁に厳島神社の特集を目にしたり、友人との会話で偶然話題に上ったりすることが続くようなら、それはシンクロニシティ(意味のある偶然の一致)であり、あなたが呼ばれているサインかもしれません。

月影
月影

直感を信じて訪れてみると、思いがけない発見や導きがあるかもしれませんね

参拝後に人生が変わると言われる理由

「厳島神社を参拝すると人生が変わる」という言葉を耳にすることがありますが、これにはスピリチュアルな観点からいくつかの理由が考えられます。

第一に、強力な浄化作用が挙げられます。前述の通り、厳島神社は海と山のエネルギーが融合するパワースポットです。

参拝することで、知らず知らずのうちに溜め込んでいた心身の穢れやネガティブなエネルギーが洗い流され、心も体もリセットされた状態になります。これにより、物事の見方が変わり、新たな一歩を踏み出す準備が整うのです。

第二に、祀られている宗像三女神が持つ「導きの力」です。三女神は別名「道主貴(みちぬしのむち)」とも呼ばれ、あらゆる「道」を照らし、人々を正しい方向へと導く神様とされています。

人生の岐路に立ち、進むべき道に迷っている人が参拝すると、自分の進むべき道が明確になったり、決断する勇気を与えられたりするのです。

つまり、「人生が変わる」とは、魔法のように運命が書き換わるということではありません。厳島神社の神聖な力によって心身が浄化され、進むべき道への気づきと勇気を与えられることで、自らの力で人生を良い方向へと変えていくきっかけを得られるということなのです。

月影
月影

人生の再スタートを切りたいと願う人にとって、厳島神社は最高の後押しをしてくれる場所と言えるね

ちょっと今から厳島神社に行ってくるわ♪

日向子
日向子

まとめ:厳島神社と不思議体験、呼ばれる人とは

この記事では、厳島神社にまつわる不思議な体験や、神社に呼ばれる人の特徴について、様々な角度から解説しました。最後に、記事全体の要点をリストで振り返ります。

この記事の総まとめ

  • 厳島神社は人生の転機や大きな決断を控えた人を「呼ぶ」と言われる
  • 島全体が御神体であり、海と山のエネルギーが融合する強力なパワースポット
  • 現在の壮麗な海上社殿の基礎は平安時代に平清盛が築いた
  • 神聖な島を傷つけないよう、潮の満ち引きがある海上に建てられた
  • 御祭神は宗像三女神で、交通安全、財運、縁結びなど幅広いご利益がある
  • 願い事に合わせた多様なお守りがあり、参拝者の願いを後押しする
  • 「消えずの霊火」など、宮島には科学で解明できない七不思議が伝わる
  • スピリチュアルなエネルギーが強く、訪れるだけで心身が浄化される
  • 霊感が強い人は、光が見えたり体が温かくなったりする歓迎のサインを感じることがある
  • 参拝後に仕事運が好転したり、悩みが解決したりといった不思議な体験談が多い
  • 人生の転換期にある人や、素直で感謝の心を持つ人が呼ばれやすい傾向にある
  • 参拝後に人生が変わると言われるのは、強力な浄化作用と神様の導きの力によるもの
  • 物事の見方が変わり、自ら人生を好転させるきっかけを得られる
  • もし「呼ばれている」と感じたら、その直感を信じて訪れることが大切
  • 訪れる際は、感謝の気持ちを忘れずに心穏やかに参拝することが望ましい
日向子
日向子

参拝するあなたに素敵なご縁と導きがありますように

  • この記事を書いた人
月影というキャラクター

月影

はじめまして。月影と申します。
神社や日本の文化が好きで、その魅力を伝えたくてブログを始めました。
忙しい毎日に、和の暮らしや神社参拝を通じて、心がほどける時間をお届けできればと思っています。
どうぞ、ゆったりとお楽しみください。