「来宮神社での不思議体験」と耳にして、この記事にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。熱海にあるこの古社は、多くの参拝者が奇跡的な出来事を報告する場所として知られています。
来宮神社については、スピリチュアルカウンセラーの江原啓之氏が言及するなど、そのスピリチュアルな力に関心が集まっています。また、ご神木である大楠の写真を待ち受けにすると運気が上がるという話や、身に着けていたパワーストーンが突然切れたという体験談も後を絶ちません。
さらに、大楠にまつわる龍と蛇の伝説や、心霊体験のような神秘的な出来事、そして恋愛成就に関する縁結びの効果や願いが叶ったという口コミも数多く存在します。その一方で、なぜ禁酒というユニークなご利益があるのか、祀られているご利益と神様にはどのような関係があるのか、疑問は尽きないかもしれません。
この記事では、そうした来宮神社にまつわる様々な不思議体験の真相と、その背景にある神社の魅力について、一つひとつ丁寧に解説していきます。

ちなみに読み方は来宮神社(きのみやじんじゃ)です
らいみやじんじゃと思ってた。恥ずかしい・・・

来宮神社で語られる不思議体験の数々

祀られているご利益と神様について

来宮神社が多くの人々を引きつける力の根源は、祀られている三柱の神様とその多様なご利益にあります。どのような神様が、私たちの願いに応えてくださるのでしょうか。
来宮神社に祀られている主祭神は、日本神話で重要な役割を担う以下の三柱です。
御祭神 | 別名・特徴 | 主なご利益 |
---|---|---|
大巳貴命(おおなむちのみこと) | 大国様(だいこくさま)、出雲大社の祭神としても有名 | 縁結び、商売繁盛、良縁招来、身体強健 |
五十猛命(いたけるのみこと) | 日本に樹木を植えたとされる木の神様 | 自然保護、樹木信仰、病気平癒 |
日本武尊命(やまとたけるのみこと) | 日本神話の英雄、武勇と決断の神 | 武勇・決断、厄除け、悪縁切り、道を切り開く力 |
このように、三柱の神様はそれぞれ異なるご神徳をお持ちです。大巳貴命は縁結びの神として絶大な人気を誇り、恋愛や結婚はもちろん、仕事上の良縁や人間関係の円満をもたらすとされています。また、五十猛命は命の源である自然を守る神様、日本武尊命は困難に打ち勝つ力を授けてくれる神様として、古くから信仰を集めてきました。
さらに、境内には本殿以外にも様々な神様が祀られており、参拝者の多様な願いに応えています。例えば、本殿横の弁財天は金運や商売繁盛、芸事向上の神様として知られ、多くの信仰を集めています。
これらのことから、来宮神社が縁結びから商売繁盛、健康長寿、悪縁切りまで、幅広いご利益を授けてくれるのは、多様な力を持つ神々が集う場所だからと言えるでしょう。
スピリチュアルな力が満ちる場所

来宮神社が単なる観光地ではなく、強力なパワースポットとして認識されている背景には、境内全体に満ちる独特のスピリチュアルな雰囲気があります。
鳥居をくぐり、緑豊かな竹林の参道を進むと、日常の喧騒から切り離されたような静謐な空気に包まれます。この感覚こそ、多くの参拝者が「神聖な場所に来た」と感じる第一歩です。神社は参拝者が心穏やかに過ごせる環境づくりに力を入れており、毎朝神職の方が落ち葉で作るハートマークの設えなどは、訪れる人の心を和ませ、自然と神様への感謝の気持ちを育むきっかけとなっています。
実は、来宮神社はかつて経営の危機に瀕した時期がありました。しかし、2010年頃からのパワースポットブームを機に、境内整備やライトアップ、お洒落なカフェの併設といったリニューアルを断行しました。これらの現代的な取り組みが、若い世代や女性参拝者の心を掴み、SNSなどを通じて神社の魅力が拡散されたのです。
ただ、これは単なる商業的な成功ではありません。言ってしまえば、古くからその地に宿る神聖な力と、現代人の感性に寄り添う工夫とが融合した結果、来宮神社ならではの「癒やしとパワーを同時に感じられる空間」が生まれたのです。そのため、訪れる人は古社の歴史や伝統に触れながらも、洗練された心地よい時間を過ごすことができ、心身ともにリフレッシュされる感覚を得られるのかもしれません。
このように、歴史と現代性が調和した境内全体が、訪れる人々の五感に働きかけ、スピリチュアルな力を感じさせる源泉となっているのです。
江原啓之氏も認めるパワースポット

来宮神社のスピリチュアルな魅力は、著名なスピリチュアリストである江原啓之氏が言及したことでも広く知られるようになりました。専門家から見ても、この地が特別なエネルギーを持つ場所であることがうかがえます。
江原氏は、自身の著書やメディアでの発言の中で、来宮神社を力のあるパワースポットとして評価しています。データベース内の情報にも「江原啓之さんも納得の“パワースポット”」という記述があり、そのエネルギーの高さを認めていることが分かります。
興味深いことに、江原氏は2019年に熱海市へ移住しており、来宮神社からほど近い場所に、自身が経営する「つぶ庵茶寮」をオープンさせています。この茶寮は、江原氏が宮司を務める「守護神社」の境内に併設されており、多くのファンやスピリチュアルに関心のある人々が訪れる場所です。
もちろん、江原氏が熱海に住んでいるからといって、それが直接的に来宮神社の神聖さの証明になるわけではありません。しかし、日本を代表するスピリチュアリストが、その活動拠点として来宮神社の周辺を選んだという事実は、この土地が持つ特別な何かを示唆しているとも考えられます。
江原氏は、神社参拝において、自分の都合だけで有名な神社にばかり行くのではなく、まずは自らが住む土地の氏神様にご挨拶することが大切だと説いています。氏が熱海に移住し、この地で活動していることは、来宮神社を含む熱海の土地そのものへの敬意の表れと見ることもできるでしょう。
以上の点を踏まえると、江原氏の存在は、元々来宮神社が持っていたスピリチュアルな価値を、より多くの人々に分かりやすく伝えるきっかけとなったと言えます。

江原啓之さんは人気テレビ番組「オーラの泉」で有名になった人だね
もしかするとそのお店に行けば江原さんに会えるかもしれないわね♪

囁かれる心霊体験の真相とは?

来宮神社にまつわる話の中には、「不思議な写真が撮れた」「霊感のある人は何かを見る」といった、いわゆる心霊体験とも取れる報告が散見されます。こうした話は、一部の人にとっては参拝をためらう原因になるかもしれません。しかし、これらの現象の多くは、神社の強力なエネルギーの表れと解釈することができます。
まず、「不思議な写真が撮れる」という現象についてです。参拝者が撮影した写真に、光の玉(オーブ)やもやのようなものが写り込むことがあります。科学的に見れば、これらは空気中の塵や水滴がフラッシュに反射したものと説明できます。
ただ、スピリチュアルな観点からは、これらは神聖な場所に満ちる清浄なエネルギーや、神様の使いである精霊などが形となって現れたものと捉えられることがあります。特に、ご神木である大楠の周辺で撮影された写真に、このような不思議な光が写り込むことが多いようです。
次に、「霊感のある人が不思議なものを見る」という体験談です。これは、神社の持つ強い気に敏感な人が、普通の人には見えないエネルギーの流れや存在を感じ取ることを指します。それは必ずしも恐ろしいものではなく、むしろ神様やその眷属(けんぞく)の存在を身近に感じる、貴重な体験である可能性があります。
注意点として、これらの現象を面白半分に求めたり、恐怖心ばかりを煽ったりするのは望ましくありません。来宮神社はあくまで信仰の場であり、敬意を持って参拝することが大切です。
心霊体験と言われる現象は、神社の力が強大であることの証左であり、訪れる人に対する何らかのメッセージである可能性も考えられます。したがって、もし不思議な体験をしたとしても、それは不吉な兆候ではなく、むしろ神様とのご縁が深まった証と前向きに捉えるのが良いでしょう。
身に着けたパワーストーンが切れる?

来宮神社を訪れた際に、「身に着けていた数珠やパワーストーンのブレスレットが突然切れた」という不思議な体験談が寄せられることがあります。これは一見不吉な出来事に思えるかもしれませんが、スピリチュアルな意味合いでは、むしろ好転の兆しとされることが多い現象です。
一般的に、パワーストーンの紐が切れることには、いくつかの意味があるとされています。 一つは、石が持ち主の身代わりとなり、災いや悪いエネルギーから守ってくれたという解釈です。石がネガティブなエネルギーを吸収しきれなくなったときに、その役目を終えて自ら壊れるという考え方です。
もう一つは、持ち主の願いが成就したり、人生のステージが変化したりするタイミングで、石の持つエネルギーとの同調が終わり、その役目を終えたというサインです。
来宮神社のような非常にエネルギーの強い場所でパワーストーンが切れた場合、これらの意味合いはさらに深まります。考えられる理由としては、神社の強力な浄化作用によって、石に溜まっていた邪気が一気に祓われ、その衝撃で切れてしまった可能性が挙げられます。
また、来宮神社には日本武尊命という「悪縁を断ち切る」ご利益を持つ神様が祀られています。そのため、神社を参拝したことで、持ち主にとって不要な人間関係や悪習慣といった「悪縁」が断ち切られ、その象徴としてパワーストーンの紐が切れたと解釈することもできます。
したがって、もし来宮神社でパワーストーンが切れるという体験をしても、過度に心配する必要はありません。むしろ、それは神様があなたを守ってくれた証、あるいは新しいステージへ進む準備が整ったという吉兆である可能性が高いのです。切れてしまった石には感謝の気持ちを伝え、神社の古札納所にお納めするか、土に還すなどして丁重に扱うことが望ましいでしょう。
来宮神社での不思議体験はご利益の表れか

樹齢二千年超えの大楠が持つ力
来宮神社のパワーを語る上で絶対に欠かせないのが、国の天然記念物にも指定されている御神木「大楠(おおくす)」の存在です。この大楠こそが、多くの不思議体験やご利益の源泉となっています。
大楠の概要
この大楠は、樹齢2100年を超えると伝えられており、幹の周りは約23.9メートル、高さは約26メートルにも及びます。その大きさは、鹿児島県の「蒲生の大楠」に次いで日本で2番目、本州では最大を誇ります。
二千百年以上の長きにわたり、落雷などの天変地異にも耐え、今なお青々とした葉を茂らせるその姿は、見る者に圧倒的な生命力を感じさせます。このことから、大楠は古くから「不老長寿」「無病息災」の象徴として信仰されてきました。

樹齢が2,100年以上ってなかなかないよね
大楠に伝わる伝説と参拝方法
この大楠には、参拝することで特別なご利益を授かれるという二つの有名な伝説があります。
一つは「健康長寿」の伝説です。大楠の幹の周りを1周すると、寿命が1年延びると言い伝えられています。これは、大楠の持つ圧倒的な生命力にあやかりたいという、人々の素朴な願いから生まれた信仰でしょう。
もう一つは「心願成就」の伝説です。心の中に願い事を秘めながら、誰にも話さずに幹を1周すると、その願いが叶うと言われています。このため、大楠は「成就の神木」とも呼ばれています。
参拝する際には、本殿でのお参りを済ませた後、大楠の周りを左回り(反時計回り)に回るのが良いとされています。そして、願い事を念じながら歩く間は、一切声を発してはならないという作法も伝えられています。静寂の中で自らの願いと向き合い、大楠のエネルギーを感じることで、願いが神様に届きやすくなるのかもしれません。

声を出してはいけないって恵方巻きを食べるときに似てるわね
このように、大楠はただ大きいだけの木ではなく、人々の祈りを受け止め、生命力や願いを叶える力を与えてくれる、まさしく神聖な存在なのです。
大楠に龍と蛇が巻きつく伝説

御神木である大楠の神聖さをさらに高めているのが、その木肌に龍と蛇の姿が見えるという伝説です。この伝説は、大楠が単なる巨木ではなく、神的な存在が宿る依り代であることを示唆しています。
古来より、日本の信仰において龍と蛇は特別な存在として扱われてきました。龍は天候を司る水の神、あるいは万物の生命力の象徴とされ、力強いエネルギーを持つ存在として崇められています。一方、蛇もまた、脱皮を繰り返して成長することから「再生」や「永遠の生命」の象徴とされたり、豊穣をもたらす神の使いとされたりしてきました。
来宮神社の大楠の幹の中央あたりをよく見ると、その複雑な木肌やこぶが、天に昇る龍や、幹に巻きつく蛇の姿に見えると言われています。実際にそのように見えるかどうかは個人の感じ方にもよりますが、「大楠には龍神と蛇が巻き付いて守っている」という言い伝えが、参拝者の間で語り継がれてきました。
この伝説は、大楠が持つ圧倒的な生命力や、二千年以上にわたってこの地を守ってきた存在感を、人々が龍や蛇という神聖な生き物の姿に重ね合わせた結果生まれたものと考えられます。境内の裏手を流れる川が「龍神川」と呼ばれていることも、この地に龍神信仰があったことの証左かもしれません。
したがって、大楠を参拝するということは、単に木の周りを回るだけでなく、そこに宿るとされる龍神や蛇の持つ強大な生命エネルギーや、豊穣、再生のパワーに触れることでもあるのです。この神秘的な伝説が、大楠をより一層強力なパワースポットとして際立たせている要因の一つと言えるでしょう。
大楠を待ち受けにして運気アップ

近年、スマートフォンの普及とともに広まった新しい形の信仰が、「大楠の写真を待ち受け画面に設定すると運気が上がる」というものです。これは、いつでもどこでも大楠の持つ強大なパワーの恩恵を受けたいという、現代人ならではの願いから生まれた習慣と言えます。
この風習が広まった背景には、SNSなどの口コミが大きく影響しています。実際に大楠を待ち受けにした人から、「良いことがあった」「金運が上がった」「良縁に恵まれた」といった体験談が共有されることで、その効果を信じて実践する人が増えていきました。
もちろん、待ち受け画面を変えるだけで劇的に運命が変わるわけではありません。しかし、この行為にはいくつかの肯定的な側面が考えられます。
まず、心理的な効果です。スマートフォンの画面は一日に何度も目にするものです。そのたびに大楠の雄大な姿を見ることで、心が落ち着いたり、前向きな気持ちになったりする効果が期待できます。来宮神社で抱いた清々しい気持ちや、立てた誓いを思い出すきっかけにもなり、日々の行動に良い影響を与える可能性があります。
次に、スピリチュアルな観点です。写真は、その被写体が持つエネルギーを写し込むと考えられています。樹齢二千年を超える大楠の持つ強大な生命エネルギーや、多くの人々の祈りを受け止めてきた神聖な気が、写真を通じて持ち主に伝わり、一種のお守りのような役割を果たすという解釈です。
このように、大楠の写真を待ち受けにすることは、単なる願掛け以上に、日々の生活の中で神社のパワーを身近に感じ、心を整えるための有効な手段となり得ます。来宮神社を訪れた際には、ぜひ心に残る一枚を撮影し、そのご利益を日常に取り入れてみてはいかがでしょうか。
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期待できる縁結びの効果とは

来宮神社が特に女性参拝者から絶大な人気を集めている理由の一つに、強力な「縁結び」のご利益が挙げられます。このご利益の中心となっているのが、御祭神の一柱である大巳貴命(おおなむちのみこと)です。
大巳貴命は、出雲大社の御祭神としても知られる大国主命(おおくにぬしのみこと)と同一神であり、古くから縁結びの神様として篤い信仰を集めてきました。神話の中で多くの女神と結ばれ、数多くの御子神(みこがみ)をもうけたことから、男女の縁を結ぶ神徳を持つとされています。
ここで大切なのは、来宮神社の縁結びが、恋愛や結婚といった男女の縁だけに限定されるものではないという点です。大巳貴命のご利益は、以下のような幅広い「縁」に及ぶと考えられています。
- 恋愛・結婚: 理想の相手との出会いや、現在のパートナーとの関係深化。
- 人間関係: 家族、友人、同僚など、周囲の人々との良好な関係構築。
- 仕事・商売: 良い取引先やビジネスパートナー、顧客との出会い。
- 物・機会: 自分にとって有益な情報や、成長の機会との巡り合わせ。
要するに、人生を豊かにするあらゆる「良縁」を引き寄せる力があるとされているのです。
また、来宮神社では、この縁結びのご利益を形にしたお守りも人気です。特に、蝶の形をした「蝶縁結び守」は、蝶が花から花へと蜜を運ぶように、人から人へと良い縁を運んでくれるとされ、多くの参拝者が買い求めています。
したがって、来宮神社で縁結びを祈願することは、恋愛成就を願う方はもちろん、新しい環境で良い人間関係を築きたい方や、ビジネスの成功を目指す方にとっても、力強い後押しとなるでしょう。
なぜ禁酒のご利益があるのか

来宮神社が持つ数あるご利益の中でも、特にユニークで珍しいのが「禁酒」や「酒難除け」です。多くの神社が五穀豊穣や商売繁盛を祈願してお酒をお供えする中で、なぜ来宮神社は「お酒を断つ」というご利益で知られるようになったのでしょうか。その理由は、二つの異なる側面にあります。
一つ目の理由は、御祭神である日本武尊命(やまとたけるのみこと)のご神徳に関連しています。日本武尊命は、武勇と決断の神様であり、その力強いご神徳から「悪縁を断ち切る」神様として信仰されています。
この「悪縁」には、人間関係だけでなく、ギャンブルやお酒などの悪い習慣も含まれると解釈されるようになりました。そのため、お酒との悪い縁を断ち切りたいと願う人々が、日本武尊命の力を頼って参拝するようになったのです。
二つ目の理由は、来宮神社に伝わるユニークな逸話に由来します。その昔、この地の神様がお酒をたいそう好み、ある時、飲み過ぎて大切な約束を守ることができなかった、という民話が残されています。この失敗を大変悔いた神様は、それ以降、人々がお酒で失敗しないように見守ってくれる「酒断ちの神」になったと言い伝えられているのです。
この二つの理由から、来宮神社は「禁酒の神様」として全国的にも知られるようになり、現在でもお酒に関する悩みを持つ人々が、願掛けのために多く訪れます。境内では「酒難除守」というお守りも授与されており、お酒との健全な付き合いを願う人や、断酒を決意した人々の心の支えとなっています。
このように、神様の力強いご神徳と、どこか人間味あふれる逸話が組み合わさることで、来宮神社独自の禁酒信仰が形成されたのです。
総括:来宮神社での不思議体験
この記事では、来宮神社にまつわる様々な不思議な体験と、その背景にあるご利益やパワースポットとしての魅力について解説してきました。多くの参拝者が報告する奇跡的な出来事や願いが叶ったという声は、この神社が持つ特別な力の表れと言えるでしょう。
以下に、本記事で解説した重要なポイントをまとめます。
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項目 | 情報 |
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住所 | 〒413-0034 静岡県熱海市西山町43−1 |
電話番号 | 0557-82-2241 |
来宮神社の詳細については、來宮神社公式サイトをご覧ください。

来宮神社が、あなたの心休まる場所となりますように。